冬至の日のおまじない

2018年12月21日

今日は、冬至ですねー

冬至と言えば、【柚子湯】

想像しただけで、柚子の香りが香ってくるようで、ほっこりしますね

冬至に唱えるとよいおまじないがあると、わたしの尊敬する、そして大好きな先生のブログで紹介されていたので、

そのまま転載です(⌒-⌒; )

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冬至、陰が極まり再び陽にかえる、一陽来復(いちようらいふく)の、大切な日。一年の間で昼が最も短く夜が最も長いです。

『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」とあります。

冬至といえば、柚子湯。どうせはいるなら今年はこんなことを試してみては。

陰陽のバランスから言うと、下がり切ったら次は上がるしかないわけで、陰がきまわったこの日に、「一陽来復」と、柚子湯に入りながら唱えると、運気が上がる、という、おまじないがあります。

今、「陰気」が最高に強いときです、そのイメージで、ぜひお試しを。

ちなみに、陰陽には、善悪とか、よいわるいは ないのです、両方ともとても大事なものですよ、そのへんおまちがえなく。

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との事です!

体調がいまいちの方も、この冬至を境に上向きになる事が多いそうなので、

お風呂でよくあたたまり、おまじないを唱えて、何かと忙しい年末年始に備えてみては、いかがでしょうか?