風邪の効用

2020年4月11日

みなさまこんにちは

今週から、やっとお正月休みも終わり、お子さんたちも学校に行ってくれるとおもいきや、

インフルエンザが流行っていて、家族中でダウンしてしまっているという方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

私も年末に39℃近い高熱を出し、丸二日は伏せっていて、

その後もしばらく残る咳で悩まされましたが

おかげさまで、お正月ゆっくり過ごし、すっかり元気になりました。

そして、なにより風邪を引いたことでの「恩恵」がすごいのです。

咳が抜けた後のその後、びっくりするほど身体が軽いし、頭もクリアーなのです!

先日、3週間ぶりに会う、身体づくりを一緒に学んでいる仲間たちからも、

いちように、「みどりさん、なんかすっきりしている!そして、動きがとても軽快になっている!」

と言われました。

病み上がりでお正月中のんびりしていたので、身体は鈍っているかと思いきや、

レッスンのときに、本当に身体が軽くて、動きが軽やかなのです。

それにしても、めったに風邪も引かないし、高熱も出さない私が、昨年は

5月と、11月と、12月

3度も、39℃近い高熱を出し、2日~3日寝込みました。

本当に、子供のころから

めったに熱を出さないし、風邪も引かない子だったので、今回のことは自分でもびっくりですが、

でも、ずっと身体のことを、学んできて、とくに自然治癒力とか、身体をまるごと捉える東洋医学的な考えにもとづくと、

風邪をはじめとするいろんな病気や症状自体は、自分の身体自身が治そうとしている、すでに治癒の途中だから、

その症状に右往左往せず、上手にその病気を経過させてあげると、

その後、病気をする前より元気になり、免疫力が強化される

というような話は、たくさん聞かれます。

野口整体の創始者 野口 晴哉 先生の書かれた「風邪の効用」は、とても有名ですね。

私も、今回は遅ればせながら、本当にその「風邪の効用」を、しっかり実感することができました。

長年、忙しい生活をしていたので、今までは風邪をゆっくり引く暇もなかったのかもしれないなーと、昨年の3度の発熱を経験して、今は感じています。

2つ年上の姉がいるのですが、姉は小さいころに死ぬか生きるかの病気をしたのですが、その後、とても元気。(姉の病気に関する記事

今もバリバリ働いております。

私からしたら、あんなに働けない!と思うほどよく働いていますが、とても元気です。

姉は、小さいころからけっこう高熱をよく出していました。

そして、社会人になってからも、さてとやっと正月休み!となったとたん、インフルエンザで倒れて高熱を出したり、

階段で足をくじいて、楽しみにしていたスキーに行けなくなったり。。。

今思えば、上手に身体が毒だしをしていたのかもしれません。

こころとからだの

「自然治癒学校」を主宰されている「おのころ心平」さんも、

風邪について、こんな記事を書かれています

風邪は能力アップのサイン

お時間あるときに、ぜひ読んでみてください。

自分の身体の症状に対する、見方が少し変わるかもしれませんよ!