鍼灸はクセになる?

2018年6月14日

みなさまこんにちは(*^o^*)

以前、まだ鍼灸の学生時代だったと思うのですが、

ある人に『鍼灸って、クセになるんでしょう?。友達が言ってましたよ。』

って、言われたことがありました。

そのときは、他の人の話でさえぎられ、それっきりになってしまって、詳しく聞けずに終わってしまったのですが

その方は、鍼灸の施術は受けたことがないようでしたが、クセになるからあまり良くない印象をもっているようでした。

『鍼灸はくせになる!?』

たしかに、この梅雨時期、なんとなくすっきりしないお天気で、身体のほうも

いまいち、すっきりしない。。

こんなときは、鍼灸の施術を受けにいって、スッキリしたいなと思う私は、完全にクセになっていると言えるかもしれません。

それどころか

今では、調子が良かろうと、悪かろうと、最低月に一度はメンテナンスのために、施術を受けに行っております。

30代の前半、結婚もして新しい生活が始まり、しかも仕事でも責任のある立場になり、

ただ夢中で毎日を駆け抜け、休みらしい休みがなかったあの頃

当時ご縁のあった、家族ぐるみの付き合いだった鍼灸師さんに

みどりちゃん、お願いだから定期的に治療に通ってちょうだいと

身体が悲鳴をあげてるよ

と、

言われていたのですが

なんせ、忙しかったし、その縁のある治療院も遠かったので

なかなか行く事はできませんでした。

その後、いろいろ思うことがあり

鍼灸師を目指すことになったのですが

その頃になり初めて

本当に自分の身体の大切さや、

定期的にメンテナンスすることの大切さを

知るようになっていたので

鍼灸師になるための勉強も兼ねて

定期的に治療を受けるようになりました。

そして、自分で鍼灸院を開いた今は

まっさきに入れる予定が、来月自分が治療を受けに行く日程の確保です。

鍼灸の技術的なことや古典などの学びが必要なのはもちろんなのですが、自分が鍼灸の治療を受けて、身体が変わっていくこと

単に、肩凝りや腰痛が取れるだけではなく、冬になると冷えて冷えてしかたなかったのが、大丈夫になったり、

夏のクーラーが辛かったのが、大丈夫になったり、

食後に眠くなっていたのが、そうでなくなったり、

どんなに保湿しても乾燥していた肌が潤うようになったり、

仕事とプライベートのバランスがほどよく取れるようになってきたり、

その恩恵は、計り知れなくて

そして、何より

鍼灸の先生に、お願いだから定期的に治療に来てちょうだい!

と言われてた頃よりも

年は10歳以上重ねているのにもかかわらず、

はるかに体調がよく、

快適な生理が迎えられるし、肌や髪の艶や潤いが増しているし

何より、心の充実度、日常の満足感がとても高いです。

自分の身体と、上手に付き合えるようになってきた今からすると

たくさんの緊張や冷えや疲れや不安を溜め込んでいたあの頃の身体は、

当時は、それが当たり前と思っていて、わからずにいましたが、

今思えば、まるで重りをぶら下げて歩いていいたような感じです。

そりゃ、鍼灸の先生に心配されるわけです(^_^;)

そんなところから、抜け出すことができて、本当に良かったと思うのです。

それは、鍼灸の治療だけが要因ではないのですが、

セルフケアでやるお灸も含めて

じっくりと自分の身体の声を聴く。。

 

ということをやり始めて、とても世界が広がりました。

自分の身体の可能性もなんだか広がったような気がします。

なので、「鍼灸はくせになる?!」

は、やはりその通りかもしれません。。

 

単に、今の痛みや凝りを取るだけではなく、

少しずつ自分の身体への信頼が増し、自分の可能性が広がっていくのを感じられるのは、

 

とても嬉しいものです。

 

実際、特に不調がないときに鍼灸の施術を受けると

自分では気づいていなかった身体の不調にきづかされて、早めのメンテナンスが受けられるということもあるし、

本当に調子よかったのがされに調整されて、羽が生えたように身体が軽くなり、素晴らしいインスピレーションが降りてきたりもします。

歳を重ねることも、なんだか楽しみなってきます。

 

一般的な病院では、病気にならなければ受診することができませんが、

 

鍼灸院は、病院の検査では何もひっかからないけど、なんかスッキリしない。。

という状態でも、いらしていただけますし、

いま、健康だけど、さらに自分の健康レベルをあげて

自分の可能性を広げたいという方でも来ていただけます。

 

2000年以上の歴史があり、時代を経てずっと受け継がれてきた

人々が健康で幸せに生きていくための東洋の智慧。

 

まだ経験したことない方も、ぜひとも日常に取り入れていただけると嬉しいです。

 

 

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Posted by midori