感じることから始めよう

みなさまこんにちは

先日のブログでは、「感じることが大切です」とお伝えしました。

なぜ、感じることが大切なのでしょう?

私たちは、文明が発達し、科学もものすごい進化した世の中に生きているので、

いろんな事を客観的に知れるようになっています。

天気予報だって、日本中だけでなく世界中のお天気を知ることもできます。

でも、このお天気一つとってみても、今日は最低気温がどれくらいで、最高気温がどれくらいで、そして、雨は降るのか降らないのか、雲は多いのか少ないのか、風の強さはどれくらいなのか、今の時期だと花粉がどれくらい飛ぶのか?

あとは、ごていねいに、洗濯指数や日焼指数なんてのも、ありますね。

どこのテレビ局でも、事細かにお知らせしてくれます。

でも、ここでちょっと、考えてほしいのです。

洗濯指数というのは、そのお家の物干し場が、東向きなのか、南向きなのか?一階なのか、3階のベランダなのか、お隣のお家との距離は近いのかどうか、

などによって、全然変わってしまいます。

日焼指数だって、その人の肌の状態によって(もともと水分が多いのか、油分が多いのか、乾燥しているのか)も変わってくるし、連日寝不足をしているのかとか、食事はどんなものを食べているのかによっても、同じ紫外線量だったとしても、被害は変わってきますよね。

今日の気温がどうであれ、暖かいと感じるのか、寒いと感じるのかは、人によって様々なはずです。

実際、GreenSalone にも、健康診断の数値としては特に異常はないけど、最近なんだか太ってきて、身体が重い。

とか、

今まで順調だった生理がちょっとおかしい。。

とか、

風邪をひきやすくなったとか。。

数値には表れない不調をかかえて、いらっしゃる方も多いです。

例えば、冬はインフルエンザ、春は花粉症やぎっくり腰、夏は熱中症や夏バテ

など、多くの人が悩まされる共通の病気や症状もありますが、

花粉症一つとってみても、症状は様々だし、鍼灸の見立てでいくと、その人その人全然身体の状態は違いますから、施術の方法もほんとまちまちです。

花粉症の特効穴のようなものも、なくはないですが、

誰にも効くわけではないのです。

やっぱり、それはその人その人の持って生まれた体質と、そして普段どんなお仕事しているのか、どんな家族構成なのか、どんな食事を摂っているか?

によっても、変わってきますし、

その人が、毎日の食事を、どんなものを食べているのか?ということだけでなく、いつも決まった時間に食べているのか、不規則なのか、仕事の上司でなんだか気がめいる人と食べているのか、家族に囲まれておいしく楽しく食べれているのか、などによっても

変わってきます。

なので、一人一人、全員違って当たり前なのです。

ですから、外側の情報に惑わされず(参考にするのはよいと思いますが)、自分には何がよいのか?どんな状態が、心地よいのか、調子よいのか、どんなときよく眠れて、どんなとき眠れないのか?

など、自分の状態をよくよく観察して、自分の感覚を磨いていきたいのです。

でも、たいていの人は、疲れているときには、きちんと食事をして休まないといけないのに、スタミナドリンクを飲んで、無理やり仕事をしたり、早く寝ればいいのに、無駄にネットサーフィンしたりと、

自分の疲れている状態を、ちゃんと感じることをしなかったり、うすうす気づいていても、他の事で気を紛らわせてしまったりします。

そんな事を続けていると、本当に自分の感じていることがわからなくなってしまい、年に一度の健康診断で、突然数値が悪化していて、初めて気づく!

なんて、ことになるのです。

でも、本当は突然数値が悪化したのではなく、その前に、いろんな変化が本当は表れていたはずなのです。

でも、忙しさにかまけて、そこに気づかなかっただけなのです。

なので、「感じること」を、毎日少しずつでも意識してほしいのです。

身体は意識を向けるだけでも、変わってきますし、毎日観察して感じることを続けていくと、本当にちょっとした変化に気づけるようになってきて、

繊細な自分の感覚を取り戻すことができます。

そういう繊細な感覚は、健康だけではなく、人生を力強く進めていくのにも、とても役に立ちます。

なんとなく感じるその感覚、人に対しても、職場を選ぶときや、習い事の先生を選ぶとき、

住まいを決めるときなんかも、最終的には同じような条件だったとしたら、なおさらあとは「直感」だよりですよね。

そんなときに最後決め手となる「直感」をいつでも、ちゃんと働いてくれるように

そのためにも、ふだんから、「感じること」をぜひとも大切にしてほしいと思うのです。

「GreenSalone」 のお灸教室では、

「自分にとって、ちょうどいいを知る」と題してお灸教室を開催しています。

これは、まさに「感じる」ということを練習しながら、「自分にとってちょうどいい、心地よい」を学んでいきます。

本当は、感じることに学びなんていらないんですが、あまりにも、そのことを忘れてしまっている人も多いので。。。

ぜひとも、情報に振り回されて、疲れてしまった人や

ネットにのっているような、どこにでもありふれているっ情報ではなく、自分にとっての最適のツボを見つけたい方は、

お灸教室に、ぜひいらしてくださいね。

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『自分にとってのちょうどいいを知る』 お灸教室

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Posted by midori